PINGフィッテイングスタジオ体験

僕の新しい「四禁ゴルフ」パートナーとなるアイアン探しのためにPINGフィッティングスタジオに行ってきました ズバリ最近の飛ばし系アイアンが欲しいのですが、軟鉄と違ってライ角などの調整が出来ないヘッドが多いのでPINGのカスタムビルトは魅力的です ついては参考までにPINGのアイアンフィッティングの経験をご紹介します 

<手順> ボールは全て3発打ちます

1 モデルを選ぶ とりあえず70gのシャフトで3つのモデルを打って、好きな顔を選びました  → i530

2 シャフトの長さ 市販の標準の長さと半インチ長いシャフトで打ちました  → 半インチ長い

3 ライ角の確認 いわゆるPINGのカラーコードです 身長と床からの手の長さでカラーコードを決めます   黒と白を打ちました  → 白 ※ ソールにシールを貼って打点を確認します

4 シャフト選び オリジナルシャフト、カスタムシャフトで重さ、調子を選び 飛距離、安定感を確認      <結果> 中調子(タイミングが合う) 70g(60g、80gより安定)    → ALTA JCB BLUE S

フィッティングはある程度同じスイングで何球も打つことが要求されますのでスイングが固まらない初心者には厳しいだろうなどと考えながらもPINGのアイアンのフィッティングの結果とカスタムビルトへの期待は膨らみました  あとひとつ気になるクラブがあるのでそちらのフィッティングにも行こうと思います😀

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