一生健康・一生ゴルフ JWGA通信 第64号 

2026年10月19日発行 一生健康・一生プレーを目指す皆さんへ、JWGA通信第64号です。

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一生健康・一生プレーを目指す皆さんへ、 JWGA通信第64号です。

 一生健康・一生プレーを目指す皆さんへ、JWGA通信第64号です。
今年は猛暑の後の長雨で、楽しみにしていたゴルフをキャンセルした方も多かったでしょう。特に台風25号による記録的な大雨では、千葉県のゴルフ場にも大きな被害が出ました。一部コースでの営業や休業を余儀なくされたゴルフ場もあり、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

  さて、ゴルフのベストシーズンも年々少しずつ変わってきています。近年は10月、11月が日本のゴルフのベストシーズンではないでしょうか。グリーンも速くなる秋のゴルフを存分に楽しみましょう。身体から診るゴルフも注目されてきています。前回のJWGA通信で取り上げた「形を見るゴルフから脱却し、身体と力を診るゴルフ」を目指して、これからも学んでいきましょう。
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Ⅰ. 『一生健康・一生プレー』〜100歳までゴルフを楽しむ〜 10月31日発売決定!
   JWGA通信7月号でご紹介した「GOLF LONGEVITY」を本に書いてみようと、7月末に自費出版の契約をしてから、8月、9月は夢中になって、生まれて初めての執筆活動に没頭してきました。途中の経過はJWGA通信8月号、9月号で紹介してきましたが、10月19日、ついに本にするための最後の原稿を出版社に提出しました。7月下旬から、とにかく第1稿(下書き)をお盆明けまでに書き上げることからスタートしましたがようやく終了です。
  当初は、僕のゴルフに対する考え方をガラリと変えた、髙田先生の「四禁ゴルフ」をシニアゴルファーの皆さんにわかりやすく説明しようと書き始めました。しかし、第1稿を読み返してみると、JWGAを何のために設立したのかを忘れていることに気づきました。
 そもそもJWGAは、「一生健康・一生プレー」を目指すシニアゴルファーのコミュニティづくりを目標にしていました。そのベースとなる考え方として、髙田先生の「四禁ゴルフ」を置いたはずでした。それがいつの間にか、「四禁ゴルフ」のコーチ育成などに夢中になっていたのです。
  本来のJWGAの目的は、シニアゴルファーに「一生健康・一生プレー」を実現するための考え方を提案し、賛同してくださるたくさんの会員(仲間)を集め、魅力あるイベントをどんどん企画することだったと、あらためて気づいたのです。
   そこで、「一生健康・一生プレー」をもっと明確にしようと考えたのが、「GOLF LONGEVITY」(ゴルフ・ロンジェビティ)であり、100歳までのゴルフ計画づくりです。
僕自身、100歳までゴルフを続けられるかどうかはわかりませんが、どうすれば100歳までゴルフを楽しめるのかを考えることはできます。
   詳細はぜひ本を読んでいただきたいのですが、「GOLF LONGEVITY」の基本的な考え方は、
1. 健康寿命を理解する
2. 適切な食事、運動に取り組む
3. 自分のゴルフを考えるための知識を学ぶ(身体、物理)
4.「四禁ゴルフ」を理解する
5. 信頼できるコーチを探す
6. 100歳までのゴルフ計画を作る
ということです。
  とにかく年をとると、「しなくなれば、できなくなる」ことが増えていきます。
階段を使わなくなれば、階段を上る力が衰え、歩かなくなれば、歩く力も衰えていきます。また、食生活が乱れ、栄養状態が悪くなれば、筋力の低下にもつながります。
  つまり、シニアゴルファーにとっては、身体あってのゴルフであり、その身体に無理のないゴルフを考えるのが「四禁ゴルフ」なのです。
    この本の出版を機に、JWGAの活動もあらためて事業計画づくりから見直すことにしました。
JWGAは、もう一度原点に戻ります。「一生健康・一生プレー」を目指す仲間を増やし、学び、そして一緒にゴルフを楽しむ。そのための新しいJWGAを、皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
皆さんのご支援をよろしくお願いします。

Ⅱ.ピックルボール軽井沢トーナメント2026
  髙田先生と「一生健康・一生プレー」に関して、もう一つ取り組んでいるのがピックルボールです。日本でもピックルボール日本連盟が2026年6月に日本スポーツ協会の承認団体となり、競技の普及や指導者の育成、競技力向上など、全国的な活動がさらに推進されていくことになりました。これはJWGAの活動ではありませんが、4年前に髙田先生から米国のピックルボールの爆発的なブームと、「生涯スポーツ」としての素晴らしさを教えてもらい、軽井沢で普及活動を行ってきました。具体的には、軽井沢の魅力を詰め込んだ「ピックルボール競技大会」と「シニアのピックルボールクラブ」の創設です。特に「ピックルボール軽井沢トーナメント2026」は、長野朝日放送の「abnステーション」で長野県のピックルボールを特集した番組の中核として、10月15日に大きく紹介されました。
   ピックルボールは、ゴルフと同じく魅力ある生涯スポーツです。
これからも生涯スポーツとしてのピックルボールの魅力を伝えていきたいと思います。
    なお、番組の様子はabnアプリからご覧いただけます。  https://www.abn-tv.co.jp/app/

Ⅲ.スポーツの秋あれこれ
  今年、3連覇を目指していたドジャースがリーグ優勝決定シリーズで姿を消しました。
大谷翔平選手も本来の力を十分に発揮できませんでした。右上腕二頭筋や左膝の故障、二刀流への挑戦、過密スケジュールによる疲労など、さまざまな負担があったのだと思います。誰もが認めるスーパースターでさえ、身体のコンディションには勝てません。
やはり、どんなスポーツでも、どんなレベルの選手でも、身体がベースであるということをあらためて感じました。

   もう一つ興味深かったのが、「日本女子オープンゴルフ選手権」での申ジエ選手の優勝です。国内メジャー史上初となる4冠達成、ツアー通算30勝、そして永久シード獲得という偉業は本当に素晴らしく、桑木志帆選手とのプレーオフは見応え十分でした。普段は冷静な彼女が、両手を空に突き上げ、身体を大きくのけぞらせ、顔を覆う姿に、彼女のゴルフ人生を感じました。
   最後に、僕が応援している佐藤靖子プロの話です。
佐藤靖子プロと言っても、知らない方が多いかもしれません。
今年もママさんゴルファーとして「ステップ・アップ・ツアー」で若手女子ゴルファーと戦いながら、「レジェンズツアー」にも挑戦している、僕が尊敬する女子プロゴルファーです。その彼女が、レジェンズツアー第4戦「Obbliカップ」で、レジェンズツアー初優勝を飾りました。誰もがプレーオフになると思っていた18番ホールで、中島真弓選手のパーパットが外れ、佐藤プロが冷静にパーパットを沈めての優勝でした。            https://www.lpga.or.jp/news/info/84083
僕の目標は、彼女にJWGAのマドンナゴルファーになってもらうことです。

Ⅳ.会員No.001 Mさんの「一生プレー&目指せAge+5シュート」
   最近は、6本のクラブでラウンドしている。
元々は、電車で運んでも苦にならない重さまで本数を減らしてきたのだけれど、意外なメリットがある。身体のリハビリのためにカートに乗らないで歩くゴルフを心がけているが、6本だとティーショットを打った後は、5本(=全部)を持ってグリーンまで歩く。途中でカートまでクラブを取りに行く必要がない。
   スコアは、クラブを9本に増やしても12本に増やしてもほとんど良くはならない。(キャリーを5ヤード単位で正確に打てる実力もないので……)
   でも6本でなんとか80台が出せるようになった。
DR、U3(19度)、8I(29度)、PW(39度)、SW(56度)、パター。
でも、ラウンドではその合間の距離を打たなければいけない時があるので、その分、練習を工夫している。
   特に8IとPWで距離と球筋をコントロールする練習をしている。ボール位置で高い球か低い球か、フェースの角度でボールを右回転させるか左回転させるか、そんな練習に専念している。
   思い通りに打てない時、身体が思い通りに動かずミスをする時も多いが、時々本番で練習通りのコントロールショットが打てると嬉しくなる。そんな練習が、いろいろなライや芝目に適応するときにも役に立っている気がする。
   やっぱり、ゴルフは楽しい。
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