【Golf】村瀬流ゴルフマネジメントについて

「”村瀬流”ゴルフマネジメント理論」は、ノブ村瀬の各種マネジメントの経験を活かして、如何に身体に優しく、楽しみながら、成果を出していくかを追求する独自のゴルフマネジメント理論です。

MSDではこれから村瀬さんがお届けする村瀬流ゴルフマネジメントや、メンタルに対する情報をお届けしていきます。

ノブ村瀬(村瀬 雅宣 MASANOBU Murase)

一橋大学体育会ゴルフ部時代はハンディキャップは7まで上がり、キャプテンを務める。
その後、東京海上火災保険(当時)に就職、就職後約20年間は仕事が多忙で年間数回しかラウンドできず、ハンディキャップは18~25まで急速にダウンしていった。

そのような状況の中で、「いかに打球練習に時間をかけずに上達するか」ということをテーマに研究を始めてからハンディキャップも回復、「サラリーマンシングル」の象徴として、ゴルフダイジェスト企画の「カリスマスーツマンの会」のキャプテンを務める。

45歳前後の頃、ビジネスキャリアとメンタルトレーナー(公認メンタルカウンセラー)の経験を活かした独自コーチング手法を開発、原則練習場での本格練習をほぼ完全に中止し、ビジネスマネジメントと心理学を融合させるという、世の中にはない全く新しい独自のゴルフ上達理論「村瀬流ゴルフメンタルマネジメント理論」を展開し始める。

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