Beforeのように、フォローで身体の回転が止まってゴルファーは多くいます。
この様なフォローの形は、足首・膝・股関節・背骨が伸展していないからです。
このようなゴルファーは、HIP TUCKをスイングに組み込むとフォロー時の身体の回転度合いがかわります。
Beforeと比べると、After時のP8はかなり回転量が増えているのがわかります。
このポイントはダウンスイングからフォローにかけてヒップを前に押し込む動作になります。
フォローで身体の回転が少ない方は、是非試してみてください✨
TAIKI MIYAZAKI
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